6ヶ月間キャリアアップ塾

外資系企業で今の収入の

最低1.5倍を目指しませんか?
ただし、リスクもあるので

正しい手法を学ぶ必要があります

 

国際キャリアアップ塾に申込む

皆さん、こんにちは
株式会社ソフィアネットワークスの

岩崎義久と申します。
個人・法人の国際「化」のコンサルティングを

提供しています。
35年間の外資系企業の経験と
7社のカントリーマネージャーの経験があります。
皆様の外資系企業での

キャリアアップをお手伝いいたします。

講師プロフィール

 

国際化戦略コンサルタント

岩崎 義久

 

長崎県五島列島出身

留学なし、公立学校のみで日本にいながら英語習得

大学時、英語ディベートで日本チャンピオン

 

・35年の国際ビジネス経験(現役)

・20年のイスラエルビジネスの経験

  2006年より、イスラエルのIT企業を日本市場に紹介し続け、
   その実績は200社を超える。

過去10年連続で海上自衛隊幹部学校でのディベート講師

 

企業と個人双方の国際競争力を、

・英語ディベート
・国際場面における心理学

・国際儀礼

などを駆使し、
大幅に向上させるエキスパート

 

YouTubeチャンネル【岩崎義久の国際ビジネスリーダー論】

随時更新しています

1. 今の日本は、キャリアアップに希望が持てない?

日本企業の厳しさ。

これは、もう長年言われていることですよね。

日本企業は海外から進出してくる強力な競合会社の存在で

競争力をどんどん失っています。

国内市場だけにとどまらず、

世界的に見ても、

以前はパナソニック、

東芝の看板が世界のいたるところにあり、

製品も売れていましたが、

今は中国、韓国の競合に席巻されています。

時価総額でも、1989年と2023年では日本企業の存在感がまるで違います。

 

出典元;世界時価総額ランキング

 

時価総額だけですので、

それがイコール日本企業がダメ、

ということは言えないと思いますが、

実際にそこで仕事をする我々としては、

日々以下の様なことは感じているはずです。

 

①収入が低い

外資系企業に35年間も身を置いている者としてはこれは明らかに違います。

日本企業で1000万円程度の給料の方が、

外資系企業ですと1500万円、2000万円というのは普通にあります。

また実績によっては、ベース+成果報酬という契約の場合、

その数倍ということも結構あり得ます。

 

②長時間労働

これは明らかに日本企業の方が労働時間が長いですよね。

通常営業で大体一日12時間~という感じではないでしょうか?

外国企業の場合、成果のみで判断されるので、

結果さえ出していれば労働時間や働く場所でさえ不問、というところが多いです。

 

③ウェットな人間関係

これは会社によると思いますが、

日本企業はやはり家族的、外国(特に西洋)企業はドライと言えると思います。

社員旅行や、運動会、飲み会の実質上の強制などは、まずありません。

「先輩が残っているのに、なんで帰るんだ!」などという謎発言もあり得ません。

 

④その割に終身雇用制は無くなった(Toyota社長)

その割に、日本企業の最強の魅力であった終身雇用制は実質上、

消滅しましたよね。

あの世界のトヨタでさえ、

豊田社長が「終身雇用制を守っていくのは

もう難しい」とおっしゃいましたよね。

出典元:日経ビジネス「終身雇用難しい」トヨタ社長発言でパンドラの箱開くか

 

つまり、長時間労働+安い給料+ウェットな人間関係だけど、

終身雇用はできないよ、というわけです。

 

⑤海外企業の方がより良い条件をオファーしてくれる

そこで、一つの選択肢として外国企業への転職が考えられます。

ただしここで皆さんの頭に浮かぶのが、

「確かに給料は高そうだけど、成果を出さないとすぐにクビになりそうだ」

「プレッシャーが半端なさそう」

「ドライすぎて、合わないかも・・・。」

「なんか問題が起こった時、無責任に逃げそう」

など、の言葉でしょうか?

 

 

2.実際はどうなのか?

①外国企業だと給与が同じ内容の仕事でも、1.2~2倍ほど

まずは給料の点ですが、これはどの国の外国企業なのか?

業界や、職種はどうなのか?によって大きく異なりますが、

同じ業界、同じ職種で、

日本企業からアメリカ企業などの西洋企業に移った場合、

間違いなく給料は1.2~2倍くらいになることが多いです。

日本のメーカーの営業部長の場合、

例えば年収1500万円だとしたら、

米国の同等のメーカーに入った場合、

2000万円を超えることはザラだし、

外国企業特有のリスク(も当然あります)を考えた場合、

最初の給与交渉で、それくらいは要求する必要があります。

また契約の形態によっては、

OTE(On Target Earnings=ターゲットを達成した場合)で

ベース6割、コミッション4割で、

No cap(コミッション制限がない)という契約を締結できた場合、

場合によっては、コミッションだけで数千万円という世界も見えてきます。

 

②日本で法人を立ち上げている場合、急な解雇など難しくなった。

解雇のリスクですが、これは確かに、

外資系企業ではup or out(売り上げを上げなかったら、辞めてください)という風潮はあります。

しかしながら日本で法人を立ち上げている会社の場合、

日本企業と同様に解雇することが以前よりかなり難しくなりました。

厳しい日本企業で揉まれて方は優秀な方が多いので、

今までの実力を出していくことができれば、

それほど難しくはないと思います。

 

③米国企業だけではない

またこれは私自身の経験ですが、

カントリーマネージャー職

アメリカ企業、イスラエル企業、フィンランド企業、

イギリス企業、などで務めてまいりました。

最近は韓国企業、中国企業なども増えてきました。

ですので、要求の厳しいアメリカ企業だけではなく、

日本人に合った文化を持った国の企業もかなり存在します。

 

これは相性と好みの問題ですね。

東洋経済によると日本に進出している外国企業は

なんと3,152社もあるそうです。

出典元:東洋経済 外資系企業データ

 

3.どういう人が外資系企業に就職し、活躍できるのか?

 

①英語は必須なのか?

これは完全に分野と職種によります。

営業職の場合、職務のほとんどの時間は日本のお客様に費やしていると思いますので、

ほとんど必要がありません。

技術者の場合は外国本社の技術者との仕様についての打ち合わせや、

カスタマーサポートの打ち合わせのため、

特に英文メールでのやり取りは増えると思います。

当然、それに伴った電話会議も毎日の様にあるでしょう。

ですが、ここで必要とされる英語は、「仕事の英語」ですので、大事なのは中身。

かっこいい発音やネイティブ的な表現などは全く必要ありません。

 

②外国本社に気に入られ、どんどん昇給するには英語が必須

ただし、外国の本社のエグゼクティブに気に入られ、

どんどん昇進を狙っているのであれば、

当然高いレベルでの英語力が必要です。

手前味噌ですが、私自身この部分が突出していたため、

外国本社の役員に気に入られ、

重要な仕事をどんどん任されていったという経験があります。

 

③英語力だけだとカモられる?

ただしここで大事なのは、英語力だけ高くても、

日本人発想のままだとカモられる可能性が高いということです。

TOEICや英検の点数が高くても、

外国人ビジネスマンの前ではやたらと緊張したり、

自己卑下や日本卑下をすると途端に馬鹿にされます。

そして回りくどい言い方や、

わかりづらい説明だと当然、受け入れてもらえないわけです。

 

④ディベート力

ここで重要なのがズバリ「ディベート力」です。

よく日本で誤解されまくっているディベートですが、

単なる議論や水掛け論では決してありません。

ある命題について、

便宜上あえて肯定側と否定側に分かれて、

事実に基づいて議論を戦わせ、

その時点での「最適解」を導き出していくものです。

個人的な趣向や偏見ではなく、

あくまでも事実に基づいていくので、

実際は多面的である物事を正しくとらえ、

冷静にかつ正確な決断を下していくためのものです。

西洋社会では、当たり前のように、使われています。

 

⑤仕事力が必要

また当然ですが、仕事ができないと話にならないわけです。

英語だけが上手くて仕事ができない人をたくさん見てきました。

そのような人は当然淘汰されていきます。

ですので、外資系で活躍する人とは、

仕事力+(ディベートベースの)コミュニケーション力+英語力

といってもいいかと思います。

 

 

4.外資系企業で活躍するための5つのステップ

外資系企業で活躍するには、複数のステージがあり、

それぞれに適したトレーニングが必要です。